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運送業界の仕事内容ってキツいの?

運送業界の仕事内容ってキツいの?

2020/10/1

長距離・近距離・ルート配送・個人宅配送など…運送業界と言っても多種多様です。運ぶものも食品・雑貨・家具・家電など言い出すときりがないですが、ドライバーがいてくれるからこそいまの社会があります。一方で、社会の中で大きな役割を担っている分、運送業界は「ブラック」「キツい」イメージがあるのも事実です。

しかし、確かに拘束時間が長かったり体力的にキツい場面は多いかもしれませんが、現在は法律が変わったこともあり拘束時間が短くなりつつあります。さらに、何がキツいのかを把握しておくだけでも心構えが出来たり、自分なりに対処ができるようになったりします。

そこで今回は、具体的に何がキツいのかをドライバーの種類別にご紹介していきます!

宅配ドライバー

宅配ドライバーは、オンラインショッピング等の荷物を自宅まで配達するお仕事です。

時間制限

「時間指定」がされていた場合、その時間内にお届けすることができないとクレームにつながってしまいます。時間の制限が多い中で、すべての宅配を滞りなく完了させる責任があります。「運転は苦じゃないけど、配送ルートを考えるのが大変」「時間の制約が多くて、調整が難しい」と感じているドライバーもいます。

再配達

配達に伺ったものの不在だった場合には再配達が必要になります。再配達の連絡が入った時にその近辺にいれば問題はないですが、既にその地域を離れてしまっていると他の配達に支障が出るケースが多いです。

最近は宅配BOXやコンビニ受取を選択することもできるようになったので、少しずつ負担は軽減されているようです。

体力

宅配ドライバーは運ぶ荷物も様々。お届け先によっては階段しかない場所もあります。日々重い荷物を繰り返し運んでいると、足腰に負担がかかってしまい腰痛を引きおこす事もあります。体力仕事なので体調管理に気を配っていきたいですね。

クレーム対応

個人宅への配達になると、クレームを直接言われることもしばしば…。渋滞の影響や道路状況によって、どうしても予定時刻よりも遅くなることがあります。「指定時間通りにこなかった」等、ドライバーの人為的なミスでなくともクレームにつながってしまうのも事実です。

ルート配送

取り扱い荷物は会社によって異なりますが、会社・店舗・個人宅などに荷物を運搬、配送、集荷をするお仕事になります。決まった時間に決まったルートで配達する仕事になります。

荷物の積み下ろし(1)

全ての仕事が当てはまるわけではないですが、自分で荷物を積んだり降ろしたりすることを良くバラ積み/バラ積降ろしといいます。このバラ積み/バラ降ろしが体力を使います。人によってはヘルニアになってしまったりする方も出てきます。

仕事が単調

毎日同じ時間帯に同じルートを走る為、緊張感が薄れてしまうこともあります。緊張が緩むと事故になるケースもある為、緊張感が保てたり運転が好きな人が向いてますね。

昼夜逆転する可能性もある

運ぶ荷物によっては、『夕方出勤→積み込み→夜中走行→朝方に荷下ろし→昼帰宅』のように昼夜逆転のルートもある為、生活リズムが安定しないことが多いです。

コミュニケーションが発生する

どの仕事もコミュニケーションはありますが、ドライバーを選ぶ理由の一つに『コミュニケーションを極力少なくしたい』と思う方が居ます。ルート配送の場合は1日に数件回る為、その都度いろいろな人とコミュニケーションをとる機会が実は多いです。

長距離ドライバー

長距離ドライバーは片道300km以上の輸送を担当するお仕事です。

荷物の積み下ろし(2)

ルート配送でもありましたが長距離の場合もバラ積み・バラ降ろしが発生するところがあります。中距離や長距離になると車体も大きくなる為積、量も増える為バラ積み降ろしだけでも大変です。

待ち時間が発生する

指定時間に到着しても、積み込みまでに数時間待ったりすることもあります。待機時間が長いと拘束時間も必然と長くなってしまいます。

時間厳守

どの仕事にもありますが、時間厳守が求められます。事故渋滞に巻き込まれたりするとその先の物流にも影響が出たりするため、プレッシャーを感じる事が多いです。

休憩が取りずらい

長距離の場合『430運行』が義務付けされています。連続した運転を4時間以上すれば必ず30分以上休憩しないといけないという規定です。しかし、サービスエリアやパーキングエリアは大型トラックの止めるスペースが限られるため、夜になると止めるスペースがないことも多いです。

家に帰れない日が続く

中距離は毎日自宅へ帰る事ができますが、長距離の場合は自宅へ帰るのが5日ぶり等も多くあります。ご家庭がある方や子供がいる方はさみしくなるかも・・。

トラック運転手はどんな人に向いてる?

トラック運転手は仕事がキツイ!という印象をお持ちの方が多いですが、運ぶ物や距離で仕事内容が大きく変わります。転職を検討されている方は応募する企業の業務内容を事前に確認する事をおすすめします。

運転が好き、一人の時間が好きという方はトラック運転手に向いているかもしれません。以下の関連ページにて、運転手はどんな人に向いているかをまとめましたので合わせて参考にしてください。

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