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トラック運転手(ドライバー)の志望動機の書き方

トラック運転手(ドライバー)の志望動機の書き方

2020/10/7

『志望動機』は、就職活動・転職活動において最も重要なポイントの1つです。実際にトラックドライバーをされている方はどのような理由でその職業を志したのでしょうか。ここでは、トラックドライバーの志望動機の書き方を解説し、例文までご紹介します!

トラック運転手(トラックドライバー)の仕事内容

一言で「トラック運転手(トラックドライバー)」と言っても、運転するトラック、運送距離や運送するものによって仕事内容は大きく違います。例えば、「大型トラックドライバーは、フォークリフトを使うことが多いため手積み・手降ろしが少ない」「短距離・中距離ドライバーは、近場の運送が多いため毎日家に帰れる」などそれぞれの特徴があります。

自分に合っている仕事内容、興味のある仕事内容をしっかりと見極めた上で、それに合った志望動機を考えていくことが大切です。

トラック運転手(トラックドライバー)に求められる人物像とは?

ドライバーに向いている人の特徴や適性はもちろんありますが、他の業界と同じようにそれぞれの運送会社によって求めている人物像は異なります。

トラック運転手(ドライバー)はどんな人に向いてる仕事?

【運送会社の採用担当に聞いてみた!】採用する決め手になる言葉とは?

実際に面接を担当しているの方に採用基準をお伺いしたところ、「 “体力に自信があります!”という言葉はあまり信用できないです(笑)」という意外な言葉が返ってきました。体力には自信があると豪語した方が1週間も経たないうちに辞めてしまうなんてことも…。それだけハードな仕事内容なんだということがよくわかります。

そして意外なことに、その会社では “できるかわからないけど一緒に頑張ってみたい“ という言葉を聞いたときの方が採用する確率が高い傾向にあるようです。

一概には言えませんが、それぞれのアピールポイントよりも会社に対する理解度や共感度(なぜこの会社がいいのか)をしっかりと伝えることも重要になってくるのかもしれませんね☆

トラック運転手(トラックドライバー)の志望動機の書き方

ここからは、実際に志望動機を書くときのポイントを解説していきます。志望動機を書くための準備として、『知る』ことが必要になります。企業を知ることはもちろんですが、自分のことも深く知っていくことが大切です。

自分はこの企業の何に魅力を感じたのか、なぜドライバーになりたいのか、自分の強み(アピールポイント)は何なのか...。それを知った上で書いていくと、自然と説得力のある志望動機になります。

志望する企業が求めている人物像を知る

先程もご説明した通り、どんなドライバーを求めているかは運送会社によって違います。ご自身と志望する運送会社がマッチしているかを知るためにも、会社が求めている人物像を知っておくことは大切です。面接などでご自身をアピールするときにも役立ちます。無理矢理それに合わせて志望動機を書く必要はないですが、どういった人物を求めているのかを把握した上で考えていくと有効です。まずは企業のホームページなどで一度調べていただくことをオススメします。

中には、ホームページがない企業も存在します。その場合はドライバーに向いている人の特徴を理解して、それを参考にアピール内容を考えてみても良いでしょう。

トラック運転手(ドライバー)はどんな人に向いてる仕事?

自分のアピールポイントを盛り込む

なぜこの会社で働きたいのかを伝えることはもちろん大切ですが、『自分がどのように会社に貢献できるのか』『会社側が自分を採用すればどのようなメリットがあるのか』を採用担当にイメージしてもらうことも重要になります。そのためには、自分の強み(アピールポイント)をしっかりと把握して言葉にできるようにしましょう。

経験則で語る

志望理由やアピールポイントを書くときは、自らの経験や過去の出来事のエピソードを含めることがポイントです。ただ伝えたいことだけを書くよりも、「過去にこういった経験をしたから、いまはこう考えている。だからこの会社に入りたい。」「自分にはこういった強みがある。以前はこの強みを活かして、こんなことを成し遂げた。この会社でも活かせると思う。」というように経験をもとに語ります。そうすると、伝えている内容に説得力が生まれ、相手にイメージしてもらいやすくなります。

トラック運転手(トラックドライバー)の志望動機【例文】

志望動機の書き方、ポイントを解説しました。ここからは実際どのような文章になるのかをイメージしていただくためにいくつか例文をご紹介します。ドライバーのお仕事を経験したことがある方向けのものと、経験したことがない方向けのものに分けてご紹介しております。

先にお伝えしておきたいことは、志望動機は自分の言葉で書くことが最も大切だということです。そのまま写してしまうのではなく、あくまで一例としてご参考にしてみてください!

志望動機例文①(経験者編)

志望動機
貴社が掲げている『事故のない社会の実現』という思いに強く共感したため志望いたします。前職では、4tトラックによる中距離配送を5年間担当しておりましたが、スキルアップのために大型免許の取得、転職を決意しました。プライベートを含め10年間無事故、無違反を継続しており、安全運転には自信があります。
『事故のない社会の実現』に微力ながら貢献できるよう、入社後も周りへの配慮を忘れず業務に励みたいと考えております。

志望動機例文②(未経験者編)

志望動機
前職では、飲食店のスタッフとして接客を行っておりました。ドライバー業の経験はありませんが、地域の生活・暮らしを支えているやりがいのある仕事だと感じ応募いたしました。前職の経験を活かしてしっかりとコミュニケーションを取ることで、取引先とのつながり、お客様とのつながりを大切にできるような働き方がしたいと考えております。

志望動機例文③(番外編)

ドライバーを志す方の中には、「実は人とあまり関わりたくない理由で志望した…」という方もいらっしゃいます。仕事内容によって状況は変わってきますが、その理由を正直に伝えるのも必ずしも悪いことではありません。ただし、それを伝えるのであれば違う観点からのアピールポイントをしっかりと伝えると効果的です。

志望動機
あまり人と話さなくていい仕事に就きたかったため志望いたしました。昔から一人の時間が好きで、長距離ドライバーならその特徴を活かせるのではないかと考えたのがきっかけです。前職は物流会社で倉庫の管理を担当しており、正確性と集中力を培うことができました。入社後は長距離輸送においてもその能力を発揮し安全運転を心掛けていきたいです。

まとめ

いかがでしたか?トラックドライバーの志望動機の書き方、例文を解説してきました。ドライバーになりたい理由や目指している理由は、人それぞれであり多種多様です。また、ご自身が大切にしている価値観や考えを大切にした上で働くことができるのが一番大切です。志望動機を書く際も、その思いをストレートに伝えてみてもいいかもしれません。

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